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1位はフェデラー!歴代最強・史上最高のテニス選手TOP10【男子編】

ATPツアーの男子シングルス選手で歴代最強選手、史上最高選手は誰なのか?

それぞれの世代で最強・最高と称され一時代を築いた、10名のレジェンド達をランキング形式で紹介します。

歴代最強・史上最高のテニス選手TOP10【女子編】と合わせてチェックして下さい。

 

10 ジミー・コナーズ/Jimmy Connors(USA)

Jimmy Connors ジミーコナーズ _圧縮

闘志溢れるプレーで歴代最多のATPシングルス109勝

選手プロフィール:1970年代の男子テニス界に長らく王者として君臨したレジェンド。ビョルン・ボルグ、ジョン・マッケンロー、イワン・レンドルらと並び、黄金時代を築いた名選手のひとり。現役時代は悪役的なキャラクターとして人気を博した。世界ランキング1位通算在位記録「268週」は歴代4位。米国UCLA出身の高学歴。幼少期のフェデラーが憧れたアイドル選手だった。1972年でプロデビューから96年まで22年間に渡って現役生活を続けた。

  • 四大大会成績:8勝(全豪1・全仏0・全英2・全米5)
  • 生涯グランドスラム:”未”達成
  • ツアー勝利:シングルス109勝・ダブルス16勝
  • ツアー通算勝利数:1274勝(歴代1位)
  • ATPシングルス1位通算在位:268週
  • 年間最終戦:1勝
  • 生涯獲得賞金:$8,641,040
  • 現在の活動:引退後は殆どテニスとの関わりを持たずにいる。2006年にアンディ・ロディックのコーチを務めた。

 

 

9. イワン・レンドル/Ivan Lendl(CRZ)

Ivan Lendl イワンレンドル

80年代最強のグランドストロークの使い手

選手プロフィール:1980年代の男子テニス界の絶対王者。世界ランキング1位”連続”在位記録「157週」はフェデラー、コナーズに続いて歴代3位。世界ランキング”通算”在位記録「270週」はフェデラー、サンプラスに次ぐ歴代3位。四大大会では決勝に19回出場したが、8勝11敗という勝負弱さが垣間見える。

  • 四大大会成績:8勝(全豪2・全仏3・全英0・全米3)
  • 生涯グランドスラム:”未”達成
  • ツアー勝利:シングルス94勝・ダブルス6勝
  • ツアー通算勝利数:1068勝(歴代3位)
  • ATPシングルス1位通算在位:270週
  • 年間最終戦:5勝
  • 生涯獲得賞金:$21,262,417
  • 現在の活動:2010年にシニアツアーへ復帰し現在も参戦中。2012年より2年間アンディ・マレーのコーチへ就任し、2012年全米や13年ウィンブルドン、ロンドン五輪の優勝に貢献。その後、2018年よりアレクサンダー・ズベレフのチームへ加入。チェコ出身だが、現役時代の晩年92年にアメリカに帰化し、現在もコネチカット在住。

 

 

8. ジョン・マッケンロー/John McEnroe(USA)

John McEnroeジョンマッケンロー (1)

基本から逸脱した天性のタッチセンスは唯一無二

選手プロフィール:80年代前半の王者。天才的なタッチセンスでボールをコントロールする、サーブ&ボレーを主軸としたオールラウンダー。シングルスとダブルスの両方でランキング1位を達成している。ビヨン・ボルグとのライバル関係で名勝負を繰り広げた。試合中に暴言を吐いたり、ラケットを投げたりと「悪童」と称されたクレーマーだった一方で、その情熱的なキャラクターでファンに愛された。米国スタンフォード大学出身(中退)。

  • 四大大会成績:7勝(全豪0・全仏0・全英3・全米4)
  • 生涯グランドスラム:”未”達成
  • ツアー勝利:シングルス77勝・ダブルス71勝
  • ATPシングルス1位通算在位:177週(歴代位)
  • 年間最終戦:3勝
  • 生涯獲得賞金:$12,552,132
  • 現在の活動:現在もシニアツアーで活躍している。アメリカのTV番組でも活躍。2016年のウィンブルドンではラオニッチの臨時コーチに就任。

 

 

7. アンドレ・アガシ/Andre Agassi(USA)

Andre Agassi アンドレアガシ (1)

サンプラスと共に1時代を築いた、90年代のアイコン選手。通称”ラスベガスの申し子”

選手プロフィール:90年代にサンプラスをはじめビッグサーバーの活躍が目立つなか「世界一のリターナー」と称された天才ストローカー。端正なマスクに、当時は異端だったトレードマークのド派手なウェアと長髪で、テニス界のファッションリーダーとしても人気を博した。史上唯一のキャリアグランドスラム(生涯)アテネ五輪シングルス金メダル・ATPツアーファイナル優勝の3冠達成者。1986年にツアーデビューして、2006年まで活躍。キャリア晩年の2005年全米オープンでも決勝に進出しフェデラーと好ゲームを演じたなど、長期に渡ってツアーで活躍した。36歳で引退宣言。2017年よりジョコビッチのコーチへ就任。

  • 四大大会成績:8勝(全豪4・全仏1・全英1・全米2)
  • 生涯グランドスラム1999年達成(キャリア・ゴールデンスラム)
  • ツアー勝利:シングルス60勝・ダブルス1勝
  • ATPシングルス1位通算在位:101週
  • 年間最終戦:1勝
  • オリンピック:アトランタ五輪シングルス”金”
  • 生涯獲得賞金:$31,152,975
  • 現在の活動:ドイツの絶対女王のシュテフィ・グラフと結婚し2人の子どもを抱える父親。引退後に出版した自叙伝『OPEN』で現役の期間中にレクレーショナルドラッグを使用をしたことを認めた。

 

 

6. ビヨン・ボルグ/Bjorn Borg(SWE)

 Bjorn Borg_ビヨンボルグ

そのコート内での冷静な振る舞いで”アイスマン”と形容された、現代テニスの父

選手プロフィール:70年代から80年代初頭にかけて活躍したレジェンド。ジミー・コナーズやジョン・マッケンローらと共に、男子テニスの黄金時代を築いた。全仏オープンに4連覇を含む6勝。特にウィンブルドンで5連覇を達成しサンプラス以前のウインブルドンの聖像と言える。片手バックハンドが主流だった時代に、両手バックハンドとトップスピン(順回転)を駆使して、現代テニスの源流を作った。長髪のブロンドヘアとトレードマークのヘッドバンドに、世界中の女性が黄色い声をあげた元祖アイドル選手。1983年に26歳の若さで突然の現役引退を表明した。

  • 四大大会成績:11勝(全豪0・全仏6・全英5・全米0)
  • 生涯グランドスラム:”未”達成
  • ツアー勝利:シングルス64勝・ダブルス4勝
  • ATPシングルス1位通算在位:109週
  • 年間最終戦:2勝
  • 生涯獲得賞金:$3,655,751
  • 現在の活動:引退後はスキャンダルが多い。現在はスウェーデンで若手育成に尽力。

 

 

5. ロッド・レーバー/Rod Laver(AUS)

ロッドレーバー

史上唯一の年間グランドスラムを2回達成した伝説のレジェンド

選手プロフィール:1962年と1969年の2度に渡ってその年の4大大会の全てを制する”年間グランドスラム”を達成した名選手。サンプラスが”僕のお手本”としている。そのプレーの基本はサーブアンドボレーで、コート内での動きが速く、当時としては異例のフラット系のハードヒットを駆使した。

  • 四大大会成績:11勝(全豪3・全仏2・全英4・全米2)※その他、ダブルス5勝、混合3勝
  • 生涯グランドスラム達成(1962年・69年の2回)
  • ツアー勝利:200勝
  • 生涯獲得賞金:$1,565,413
  • 現在の活動:現在77歳。母国オーストラリアではその功績をたたえて、全豪オープンのセンターコートはロッドレーバーアリーナと命名されている。

 

 

4. ピート・サンプラス/Pete Sampras(USA)

pete sampras ピートサンプラス (1) (1)

世界1位の座に6年間君臨した90年代の絶対王者

選手プロフィール:1990年代最強のテニスプレイヤーでアガシと共に一時代を築いた。世界ナンバー1在位286週の記録を保持(連続6年間)。フェデラー以前の史上最高の選手。2000年代のBIG4時代以降も、史上最高のオールラウンドプレイヤーの一人に数えられる。その輝かしい経歴は、2002年の全米オープン優勝で締めくくられた。

  • 四大大会成績:14勝(全豪2・全仏0・全英7・全米5)
  • 生涯グランドスラム:”未”達成
  • ツアー勝利:シングルス64勝・ダブルス2勝
  • ATPシングルス1位通算在位:286週(歴代2位)
  • 年間最終戦:5勝
  • オリンピック:メダル無
  • 生涯獲得賞金:$43,280,489
  • 現在の活動:シニアツアーに参戦している。ゴルフにも熱心。

 

 

3. ノバク・ジョコビッチ/Novak Djokovic(SRB)

Novak Djokovic ノバクジョコビッチ (1)

フェデラー、ナダルに勝ち越す、現在の世界ナンバーワン

選手プロフィール:現在のATPツアーの支配力を圧倒的実績から、史上最強の呼び声が高い選手。まだ実績面ではフェデラーやナダルに劣るが、追い抜く可能性は十分。グランドスラム優勝18回。史上八人目のキャリアグランドスラム達成。全豪オープンに滅法強く優勝回数は最多の9回。ワールドツアー・ファイナル優勝5回。2011年と2015年にはオープン化以降男子6人目となる4大大会3冠を達成。

  • 四大大会成績20勝(全豪9・全仏2・全英6・全米3)*2021年8月時点
  • 生涯グランドスラム2016年達成
  • ツアー勝利:シングルス85勝・ダブルス1勝 *2021年8月時点
  • ATPシングルス1位通算在位:330週(歴代1位)
  • 年間最終戦:5勝
  • オリンピック:北京五輪シングルス”銅”
  • 生涯獲得賞金:$125,847,879 *2019年時点
  • スポンサー一覧ラコステ・アシックス・SEIKOなど
  • 現在の活動:2021年は全豪・全仏・全英の3大会で連続優勝を飾りダブルグランドスラム達成、グランドスラム20勝を挙げた。男子初の年間ゴールデンスラムを狙う東京五輪では順当に4強入りしたが、準決勝でズベレフに負け、夢は潰えた。

 

 

2. ラファエル・ナダル/Rafael Nadal(ESP)

Rafael Nadal ラファエルナダル (1) (1)

前人未到の全仏13回の優勝を誇る”クレーキング”

選手プロフィール:エッグボールと呼ばれる強烈なスピンボールを操り、2000年代中盤からフェデラーの永遠のライバルとしてテニス界を牽引。グランドスラム20勝北京五輪シングルス金メダル、史上2人目のキャリアゴールデンスラムを達成。クレーコート最高勝率、クレーコート81連勝、全仏オープン、モンテカルロ・マスターズ、ローマ・マスターズ、バルセロナ・オープンの最多優勝記録などの数々の記録を更新し続ける「赤土の王者」。TOP10連続在位の歴代最長記録を保持しており、トップ選手としての活躍期間も史上屈指。

  • 四大大会成績20勝(全豪1・全仏13・全英2・全米4)*2021年8月時点
  • 生涯グランドスラム2010年達成(キャリア・ゴールデンスラム)
  • ツアー勝利:シングルス88勝・ダブルス11勝 *2021年8月時点
  • ツアー通算勝利数:1000勝(歴代4位)
  • ATPシングルス1位通算在位:141週
  • 年間最終戦:0勝
  • オリンピック:北京五輪シングルス”金”・リオ五輪ダブルス”金”
  • 生涯獲得賞金:$103,251,975 *2019年時点
  • スポンサー一覧ナイキ・リシャールミルなど
  • 現在の活動:2021年の全仏は順当に勝ち上ってベスト4入りしたが、準決勝でジョコビッチに敗れ、5連覇・14勝目を逃してしまった。大会後、ウィンブルドン選手権と東京オリンピックを欠場。

 

 

1. ロジャー・フェデラー/Roger Federer(SWI)

_Roger Federe_ロジャーフェデラー

史上最高のテニスプレーヤー、美しいプレーはコート上の”マエストロ”

選手プロフィールグランドスラム最多優勝20回・歴代最長世界ランキング1位・通算獲得歴代最多賞金など数々の記録でNo.1となり、史上最高のテニスプレーヤーと称される。特に、世界ランキング1位連続在位期間237週は男女を通じて歴代最長。2017年の全豪オープンで35歳にして優勝し、5年ぶりのグランドスラムタイトルを手にした。

エレガントで華麗なプレースタイル、プロッフェショナリズム、スポーツマンシップ、人間性はコート内外に渡って、ローレウス世界スポーツ賞4年連続受賞など競技の枠を超えて評価されている希有な存在。また、長年に渡って世界トップクラスの巨額のスポンサー契約を結んでおり、収入的にもテニス史上最も成功したテニス選手。

  • 四大大会成績20勝(全豪6・全仏1・全英8・全米5)*2021年8月時点
  • 生涯グランドスラム2009年達成
  • ツアー勝利:シングルス103勝・ダブルス8勝 *2021年8月時点
  • ツアー通算勝利数:1242勝(歴代2位)
  • ATPシングルス1位通算在位:302週(歴代1位)
  • 年間最終戦:6勝
  • オリンピック:ロンドン五輪シングルス”銀”・北京五輪ダブルス”金”
  • 生涯獲得賞金:$120,514,916 *2019年時点
  • スポンサー一覧ユニクロ・ロレックス・メルセデスなど
  • 現在の活動:2021年は怪我から復帰し、全仏は4回戦進出、全英で7大会連続でベスト8入りする。東京オリンピックは欠場。

 

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