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2021年|ジョコビッチの契約企業と契約金|年収57億の7割はスポンサー料

ノバクジョコビッチ_スポンサー契約_年収_2021_TennisFan

世界的スター テニスプレイヤーのノバク・ジョコビッチ

TOPのテニス選手の収入は賞金に加えて、広告塔として契約するメーカーからスポンサー契約金をもらえます。英メディアでは、Endorsement(スポンサー契約金)と書いてあります。ウェア、シューズ、ラケットなどはスポーツギアは勿論、ツアーを転戦するための飛行機、時計、自動車など様々なスポンサーがついています。

ジョコビッチの2020年の総収入は約57億円と言われていますが、その70%は37億円の広告契約料が占めます。

 

ジョコビッチのスポンサー収入

TOP10に入るようなスター選手になると、ツアーで稼ぐ獲得賞金よりも、スポンサー収入の方がビッグマネーであるケースが多いです。 2015年は約37億円(3100万ドル)のスポンサーからの収入がありました。この37億という数字は全てのスポーツ選手の中で、7番目です。

  • 2012年:約10億円
  • 2013年:約17億円
  • 2014年:約25億円
  • 2015年:約37億円
  • 2020年:約37億円

 

 

ジョコビッチの広告塔としてのブランド価値

2015年のジョコビッチのブランド価値はスポーツ界で”第7位”

このランキングはスポーツ選手のブランド価値を調査したもので、スポンサーから得た年収、総収益、ソーシャルメディアへの参加率などを参考に決定されています。ジョコビッチは、市場価値の高いプロスポーツ選手ランキングにおいて、第7位にランクインしています。テニス選手の中では、第1位のロジャー・フェデラーに続く2位です。
  1. ロジャー・フェデラー(テニス)
  2. タイガー・ウッズ(ゴルフ)
  3. フィル・ミケルソン(ゴルフ)
  4. レブロン・ジェームス(バスケットボール)
  5. ケビン・デュラント(バスケットボール)
  6. ローリー・マキロイ(ゴルフ)
  7. ノヴァック・ジョコビッチ(テニス)
  8. ラファエル・ナダル(テニス)
  9. マヘンドラ・シン・ドー(クリケット)
  10. クリスティアーノ・ロナウド(フットボール)

引用元:the London School of Marketing.

テニスはプロスポーツの中でもテニスの広告効果が非常に高いのが分かります。他のスポーツと違いオフシーズンが殆ど無く、一年中四大大会を始めとする大きな大会が開催され、人気選手達が出場するので、露出頻度が高いです。また元来、テニスは聖職者や貴族のたしなむスポーツだったので、現代においても、そのファンは裕福なアッパー層の人間が多いです。

多くの企業は、自社ブランドの位置づけや訴求できるターゲット層などの理由から、「テニスを世界中の裕福で教養のある男女にアピールできる場」と認識して積極的な大会スポンサーに名乗りをあげています。例えば、2014年の全米オープンの観客の平均世帯収入は約2,000万円というデータがあります。更に、その内の80%が大卒以上の学歴の持ち主であり、男女比は43対57と大規模なスポーツイベントには珍しく女性が多い、などの理由から企業にとってテニスはビッグビジネスなのです。

 

 

1. LACOSTE(ラコステ)

4社目のウェア契約はユニクロからラコステへ

アディダス、セルジオタッキーニ、ユニクロと渡り歩き、4社目はラコステとなりました。2017年にユニクロと契約満了となり、新たにラコステとスタイルアンバサダーを締結。ラコステのDNA、スポーツインスパイヤーされた創造性に、ジョコビッチの持つ自然体のエレガンスと革新さが融合するということから、アンバサダーに決定。 現在は「ジョコビッチコレクション」のウェアを試合で着用しています。年間10億円の契約金額は同選手の最大契約額。

  • 企業名:LACOSTE
  • 業種:スポーツウェア・ファッションアパレル
  • 本国:フランス
  • スポンサーパート:ウェア
  • スポンサー金額:年間10億円(940万ドル)
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2. HEAD(ヘッド)

ジョコビッチ スポンサー ヘッド HEAD

WILSONからHEADに

2004年のプロデビューから2007年までウィルソンのラケットを使用。その後、2008年からHEADと契約し2015年に契約延長して合計12年間に渡ってラケットを愛用しています。貧しかったジュニア時代からHEAD社のサポートを受けており、契約は必然でした。

  • 企業名:HEAD
  • 業種:スポーツウェア
  • 本国:オランダ
  • スポンサーパート:ラケット
  • スポンサー金額:非公開

 

 

3. asics(アシックス)

長らくアディダスのシューズをしていましたが、2018年からアシックス社とアドバイザリースタッフ契約を締結し、商品開発アドバイス、広告、販促活動への協力を行っています。現在は「COURT FF NOVAK」という自身お名前を冠した人気シリーズを着用しています。

  • 企業名:ASICS
  • 業種:スポーツウェア
  • 本国:日本
  • スポンサーパート:シューズ
  • スポンサー金額:年間5億円(450万ドル)

 

4. PEUGIOT(プジョー)

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全仏オープンやATPのパートナーであるプジョーと契約

2014年からプジョーはグローバルアンバサダー契約を結び、トーナメントで着るウェアの左袖にはプジョーのロゴが入っています。フランスの名門自動車メーカーのプジョーは、30年以上も渡って全仏オープンとのパートナーシップを結んでおり、テニスと関わりが深い企業です。 「200年もの歴史を誇り世界に知られるフランスの偉大な自動車メーカーとパートナーシップを組めることを嬉しく思います。私の目には、プジョーはフランスのエレガンス、優雅、暮らしに根づいたアートを体現しているように写っています。」

  • 企業名:PEUGIOT
  • 業種:自動車
  • 本国:フランス
  • スポンサーパート:車
  • スポンサー金額:非公開

 

5. SEIKO(セイコー)

ジョコビッチ スポンサー SEIKO

オーディマ・ピゲから”まさか”のセイコーに?

長らくスイスの世界三大高級時計「オーディマ・ピケ」と契約していましたが、そんな中、2014年から日本の時計メーカー「セイコー」と3年間のパートナーシップ契約して世間を驚かせました。 試合中はつけてはいませんが、試合終了後や表彰式では必ずジョコビッチモデルの「セイコーアストロン」を着用しています。因みに、フェデラーは「ロレックス」、ナダルは「リシャール・ミル」、錦織圭は「タグホイヤー(終了)」と契約しているのは有名です。

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6. UNICEF(ユニセフ)

ジョコビッチ スポンサー UNICEF ユニセフ

ユニセフとはスポンサー契約ではなく、アンバサダーとして協力関係

2015年8月にユニセフ(国連児童基金)はジョコビッチ選手をユニセフ国際親善大使に任命しました。親善大使の任務目的は、親善大使の才能や業績および知名度を生かして、ユニセフの支援活動に対する人々の関心を高めることです。これはスポンサーではなく、ユニセフのキャンペーン協力なので、契約金は発生しません。

  • 企業名:UNICEF
  • 業種:国際連合総会の補助機関
  • 本国:アメリカ(本部はニューヨーク)

 

 

7. JACOB`S CREEK(ジェイコブス・クリーク)

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元全英OP・現全豪OPの”オフィシャルワイン”メーカーと契約

オーストラリア最大のワインブランドであるジェイコブス・クリークはグローバルアンバサダーとしてジョコビッチと契約を結んでいます。同社は、全豪オープンテニスのオフィシャルワインとして選ばれ、2010年からは大会のオフィシャルスポンサーとして大会をサポートしています。また、2011年から2015年まではウィンブルドンの「オフィシャルワイン」としても有名。

  • 企業名:JACOB`S CREEK
  • 業種:ワイン
  • 本国:オーストラリア
  • スポンサーパート:キャンペーン起用
  • スポンサー金額:非公開

 

8. ANZ(オーストラリア・ニュージーランド銀行)

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全豪OP・上海ロレックスマスターズのスポンサーであるANZと契約スタート

2015年よりANZとジョコビッチはパートナーシップ契約を締結。ANZ は、全豪オープンのスポンサーや上海ロレックスマスターなどテニスと関係が深いオーストラリアの大手金融機関です。

9. ネットジェッツ

ロジャー・フェデラーがオーナーとてバークシャー社と共同所有するプライベートジェット専門企業”ネットジェッツ”のブランドアンバサダーを務めます。

  • 企業名ネットジェッツ/NETJETS
  • 本拠地:アメリカ
  • 業種:プライベートジェット
  • 契約内容:不明
  • 契約金額:非公開

契約終了

UNIQLO(ユニクロ)

タッキーニとジョコビッチの確執を理由に2012年5から5年間のグローバルアンバサダー契約を締結。ユニクロとのスポンサー契約金は年間7億円でしたが2017年に契約更新せずに、ラコステ社へ移行しました。その後、ユニクとはロジャー・フェデラーと契約を結んだことで話題になりました。

まとめ

ジョコビッチのスポンサーについて紹介しました。 輝かしいキャリアの総収入は合計で2億2000万ドル(220億円)を超えますが、ジョコビッチはフェデラーやナダル同様に、慈善活動に積極的に行っています。2007年に母国セルビアで設立された「ノバク・ジョコビッチ財団」は幼児教育プロジェクトを開発し、教育イニシアチブに助成金を提供しています。これまで少なくとも18の学校を建設し、10,000人以上の子供たちを支援してきました。


【特集】ノバク・ジョコビッチ


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