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ジョコビッチの歴代ラケット一覧|ウィルソン時代からヘッド”スピードプロ”まで一挙紹介!

ジョコビッチ_歴代ラケット_ヘッド

ノバク・ジョコビッチ選手の歴代テニスラケットを一挙紹介します。

ジュニア時代はHEAD(ヘッド)、プロ契約以降は3年間だけWilson(ウィルソン)、その他は一貫してヘッドのラケットを使用してきました。

今回はジュニア時代から2021年までの間でジョコビッチが愛用してきた歴代ラケットを紹介します。

 

ジョコビッチとHEADの関係

ジョコビッチは2009年の初めにHEADラケットでプレーするように切り替えたと見られていますが、実は彼はジュニア時代からHEADのジュニアサポートプログラムを受けてプレーしていました。その後、2005年から2008年までウィルソンをスポンサー契約を交わしています。2008年シーズンの終わりにHEADと契約し、世界ナンバー1を奪取できるラケットを求めて、再びHEADラケットを使用しました 。2015年にスポンサー契約を延長し、合計13年間に渡ってラケットとラケットバッグを愛用しています。

 

最新ラケット・基本スペック・重さ

ジョコビッチ_歴代ラケット_ウィルソン_ヘッド (1)

ジョコビッチの基本ラケットスペック(プロストック仕様)

ジョコビッチは何年にもわたって少しづつのラケットのアップグレードを行ってきましたが、実はプロとしてプレーしたときに最初に使用したものと比べて、それほど劇的な変化はなく一貫した仕様を貫いています。この点、最新のテクノロジーを最大限活用している他の選手とは異なります。

現在ツアー中のトッププレーヤーの中で、ジョコビッチのラケットヘッドサイズは平均よりも小さいです。それだけでなく、ラケットの重さも少し重く、長さも平均よりやや長いです。彼の一貫したストローク技術は、彼のストリングスのパターンに関連していると言われています。そのパターンは全体的にかなりタイトで、ショットをより細かく制御できます。Alu Power Roughはポリエステルで、スピンを加えながら、よりパワーを生み出すことができます。

【ノバク・ジョコビッチ本人のラケットスペック】
  • ペイントジョブ:HEAD GRAPHENE 360+ SPEED PRO
  • モデル名:Head PT113B(プロストック)
  • フェイスサイズ:95平方インチ
  • 長さ:27.10インチ
  • 重量:353g(ガット込)
  • バランス:324mm
  • ストリングパターン:18×19
  • フレーム厚:21mm
  • フレックス値:RA60

ジョコビッチのプロストック仕様

一般的な市販モデルとジョコビッチが使用するラケットは異なります。選手はスポンサード件により”プロストックラケット”を使用します。多くのプロ選手は自分の装備に非常にこだわり、特別仕様を施したテニスラケットでプレーします。しかし、ラケットメーカーとしては事業を継続するために毎年新しいラケットを発売します。メーカーがラケットをリリースする度に、ラケットを変更するプロプレーヤーはいません。

そのため、メーカーはブランドアンバサダーがいつも使用してきたラケットを継続して使用できるように、選手用のプロストック版には古い(またはカスタムの)金型を使います。一見、選手のラケットは最新モデルに更新されているように見えますが、実は選手お気に入りのプロストック版に最新デザインを施したものを使っています。一般人がこの特別仕様のラケットを購入する方法は、限定版商品かチャリティー品などに限られます。

ストリング(ガット)

メインに「バボラ VS TEAM natural gut」クロスに「ルキシロンアルパワー」を張るハイブリッド張りにしています。テンションは縦を60ポンド前後、横を58ポンド前後です。

  • 縦ストリング:バボラ VS TEAM natural gut (1.25mm) (27~28kg)
  • 横ストリング:ルキシロン アルパワーラフ (1.25mm) (26~27kg)

グリップ

ジョコビッチのラケットのグリップサイズは3で、HEADのレザーグリップを二重巻きで使用しています。

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ラケットバッグ

 

ラケットの歴史

2005年:Wilson n Blade Tour(ウィルソン・エヌブレード)

2008年:Wilson K Blade Tour(ウィルソン・ケーブレード)

ジョコビッチWilson n Blade MP (98) (2)

2008年

2018年:Head PT113B1

おそらく最大の変化は、ジョコビッチがプレーのレベルを悩ませたいくつかの怪我から立ち直っていた2018年に起こりました。最も注目すべきは、彼はひじに少し問題があり、それが彼の腕に少し楽なラケットでセットアップを仕上げることに集中させました。微調整により、ショットにもわずかにパワーとスピンが追加されました。それ以来、彼は比較的怪我をしていないので、それはうまくいったようであり、彼は高レベルのテニスをすることに戻っています。

HEAD I.RADICAL MPと同じ金型から作られています。ラケットは、ヘッドリキッドメタルヘッドミクロゲルラジカルを組み合わせたものですジョコビッチはまた、フレームの大部分に鉛テープを使用して、自分のラケットを大幅にカスタマイズしていることに注意することが重要です。これはラケットのバランスを完全に変え、スイングウェイトに影響を与えます。

  • ヘッドサイズ: 95平方インチ
  • 長さ: 27インチ
  • 重量: 12.7オンス
  • スイングウェイト: 360
  • 文字列パターン: 18×19
  • 文字列: Alu Power Rough
  • グリップタイプ:ヘッドカーフスキンの2つのオーバーグリップ
  • グリップサイズ: 43/8

2019年:Head Graphene 360​​ Speed X(ヘッド・グラフィン360 スピードテン)

ジョコビッチ _スピードX_全米2019 (1)

全米オープン2019で「スピードX」を使用するジョコビッチ

2019年の全米オープンでジョコビッチが使用した「スピードX」。グラフィン360スピードのテクノロジーとスペックは光沢ブラックとマットブラックの組み合わせと、ロゴが鮮やかに映えるゴールドを配色した高級感のあるデザインが特徴。このスピードXは、シリーズ10周年記念モデルとして、MP(ミッドプラス)とS(エス)の2スペックが限定発売され、エントリープレーヤーからトーナメントプレーヤーまで幅広く適応しています。

【スペック:スピードX MP】
■フェイスサイズ:100平方インチ
■平均重量:300グラム
■平均バランス:320ミリ
■フレーム厚さ:23ミリ
■ストリングパターン:16×19本
【スペック:スピードX S】
■フェイスサイズ:100平方インチ
■平均重量:285グラム
■平均バランス:320ミリ
■フレーム厚さ:25ミリ
■ストリングパターン:16×19本

2020年:Head Graphene 360​​+ Speed Pro(ヘッド・グラフィン360+スピードプロ)

ジョコビッチ_2020_ラケット (1)

2020年初開催のATPカップで「スピードプロ」を使用するジョコビッチ

全体として、テニスはますます速くなるゲームになりつつあり、特にATPとWTAの世界のエリートの間ではそうです。これは、のようなブランドの理由であるHEADテニスは常にパワーとコントロールの完璧なバランスを実現ラケットを作ることに取り組んでいます。新しいHEADGraphene 360​​ Speedラケットにより、HEADは魅力的に完璧に近づきました。HEADTennisのSpeedラケットシリーズにはグラフェン360テクノロジーを搭載グラフェン材料は、世界で最も丈夫で軽量な材料です。これは、炭素原子がハニカム構造に再配列されるように炭素を修飾した結果です。

本ラケットはPro、MP Lite、S、Lite4種類の新しいHEADテニスラケットをご用意しています。ノバクジョコビッチやアレクサンダーズベレフなどが”Pro”を使用しています。

  • ヘッドサイズ: 95平方インチ
  • 長さ: 27.1インチ
  • 重量: 353グラム
  • スイングウェイト: 360
  • 文字列パターン: 18×19
  • 文字列: Alu Power Rough

2021年:Head Graphene 360​​+ Speed Pro(ヘッド・グラフィン360+スピードプロ)

 

以上、ジョコビッチ選手の歴代ラケットを紹介しました。

 


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