ミス連発で初戦敗退!格下に連敗する錦織に暗雲【リオOP2017】

リオオープン2017-錦織圭

【速報】リオ・オープン(ブラジル・クレー・ATP500)

今季の南米ツアーでアルゼンチンオープンに次ぐ、クレー2戦目です。

勝負弱さが露呈 錦織が格下にストレート敗退【アルゼンチンOP 2017】

2017.02.22

第1シードの錦織圭は世界ランク76位のT・ベルッチ(ブラジル)に4-6, 3-6のストレートで敗れ、まさかの初戦敗退となりました。錦織の初戦敗退は2015年全米オープン以来です。

 

試合内容

Rio_Open_2017

今大会の目玉選手は錦織、ティエム、フェレールらだったが、ティエム以外は初戦敗けという波乱(リオ・オープン公式HP

錦織は第1セットこそ非常に拮抗した展開でしたが、第9ゲームでベルッチにワンチャンスをものにされてしまいました。続く第2セットも悪い流れを断ち切れず、3度のブレークを許して、6-4, 6-3でストレート敗け。

ベルッチの左利きならではの高く跳ねるサーブは錦織のリターンを完璧に封じ、またストロークでも打ち負けない強さとネバリ強さを見せました。一方の錦織はミスショットが目立ち、特に内容のある試合とは言えない苦い結果になりました。

第1セットを落とした際に、怒りでラケットを破壊するなど、珍しく感情的になるシーンも見られました。コートマナーの良い錦織がブーイングを浴びる珍しいことでした。

 

コメント

地元の声援の中、絶好調のサーブを決め雄叫びをあげるベルッチ

試合前

欲しいタイトルでもあるので、気持ちを入れて1試合ずつ戦っていきたい」-錦織圭

リオ五輪ではここで素晴らしい経験ができた。今回は五輪とは違う会場でクレーコートだが、楽しみたい」-錦織圭

錦織圭、遂にナダル超えた。リオ五輪銅メダル決定戦のハイライト。

2016.08.15

試合後

第1セットから大きなミスが続いてコントロールできず、ラリー戦に持ち込めなかった」-錦織圭

今日はすべてが駄目だった」-錦織圭

最高のプレーができた。ファンの応援が力になった」-T・ベルッチ

 

次はマスターズ “インディアンウェルズ”

今シーズンは、4連覇中で相性抜群のメンフィス・オープン(アメリカ・ハード・ATP250)をスキップしてまで、南米ツアーのアルゼンチンとリオに出場しています。南米大会のアルゼンチンとリオで合計750ポイントの獲得を狙っていましたが、その目論見は大きく外れる結果となりました。

次回の出場予定の大会は、3月9日にスタートするマスターズ1000のBNPパリバオープン(通称インディアンウェルズ)です。

 

▶【2017年】錦織圭の試合スケジュール・結果⇒コチラ

【2017年】ATPマスターズ1000の試合スケジュール・大会解説⇒コチラ