フェデラーのスポンサー企業は超高級 2019年|全アスリートで世界1位の契約金額69億

フェデラーのスポンサー企業は超高級|全アスリートで世界1位の契約金額69億

史上最高のテニスプレイヤーのロジャー・フェデラー選手のスポンサー収入は世界1位です!

そのスポンサー陣の顔ぶれはハイエンドブランドや、スイス企業が多いのが特徴です。

ロジャー・フェデラーのスポンサー収入

ロジャーフェデラー

2015年のスポンサー収入は69億円で堂々の世界No.1

2015年のスポンサーからの契約金の収入は、60億円と世界の全アスリートの中で1位です。次点でゴルフのタイガー・ウッズ、3位はフィル・ミケルソン、4位はバスケットのレブソン・ジェームズが続きます。テニス界では7位にノバク・ジョコビッチ、8位にラファエル・ナダルが続きます。ATPの世界ランキングこそ、1位ジョコビッチと3位のフェデラーですが、スポンサーからの収入は69億のフェデラーと37億のジョコビッチと32億円の絶対的な差があります。もっと詳しく「2015年のアスリートスポンサー収入ランキング」を参考にして下さい。

2014年のスポンサー収入は62億円で世界3位

1位のタイガー・ウッズ、2位のレブソン・ジェームズに次いで、フェデラーは62億円の世界第3位です。テニス界では、6位にナダル、11位にマリア・シャラポワ、12位にジョコビッチが続きます。7位にサッカー界のスーパースターのクリスチアーノ・ロナウドが34億円ンでランクインしていますが、フェデラーとの差は30億近くあります。フェデラーの価値、テニス選手のスポンサード契約金の高さが際立ちます。もっと詳しく「2014年のアスリートスポンサー収入ランキング」を参考にして下さい。

2013年のスポンサー収入は78億円でタイガーウッズと並んで世界1位

1位はゴルフ界のスーパースターのタイガー・ウッズとテニス界のスーパースターのフェデラーが78億円で同率1位です。3位にゴルフ界のフィル・ミケルソン、4位にバスケットのレブソン・ジェームズが続きます。テニス界ではシャラポワが27億円で8位に、ナダルが25億円で10位にランクインしています。もっと詳しく「2013年のアスリートスポンサー収入ランキング」を参考にして下さい。

 

フェデラーの圧倒的な商業的ブランド価値

sponsor federer

フェデラーのブランド価値は堂々の世界No.1

このランキングはスポーツ選手のブランド価値を調査したもので、スポンサーから得た年収、総収益、ソーシャルメディアへの参加率などを参考に決定されています。フェデラーのブランド価値は全てのアスリートの中で堂々の第1位です。つまり世界中で、最も商業的価値がある存在(キャラクター、イメージ)なのです。ロジャー・フェデラーという存在自体がラグジュアリーブランドなのです。

 

  1. ロジャー・フェデラー(テニス)
  2. タイガー・ウッズ(ゴルフ)
  3. フィル・ミケルソン(ゴルフ)
  4. レブロン・ジェームス(バスケットボール)
  5. ケビン・デュラント(バスケットボール)
  6. ローリー・マキロイ(ゴルフ)
  7. ノヴァック・ジョコビッチ(テニス)
  8. ラファエル・ナダル(テニス)
  9. マヘンドラ・シン・ドー(クリケット)
  10. クリスティアーノ・ロナウド(フットボール)
  11. コービー・ブライアント(バスケットボール)
  12. M・シャラポワ(テニス)
  13. リオネル・メッシ(サッカー)
  14. ウサイン・ボルト(陸上競技)
  15. ネイマール(サッカー)
  16. A・マレー(テニス)
  17. 錦織圭(テニス)
  18. デリック・ローズ(バスケットボール)
  19. フロイド・メイウェザー(ボクシング)
  20. S・ウィリアムズ(アメリカ)(テニス)

引用元:the London School of Marketing.

 

1 GREDIT SUISSE(クレディスイス)

フェデラー スポンサー クレディスイス
  • 企業名クレディスイス/Credit Suisse
  • 本拠地:スイス(チューリッヒ)
  • 業種:金融
  • 事業概要:クレディスイスは世界最大規模の金融コングロマリットで、プライベート・バンキング、インベストメント・バンキング、アセット・マネジメントの3部門を有する。特に、富裕層向けのプライベートバンキングに強い。日本では運用資産10億円以上を対象とする超富裕層向けサービスを提供してる。
  • 契約内容:フェデラーとクレディスイスは2009年より10年間の長期スポンサード契約を締結しました。具体的なスポンサー契約について、明確な金額を明らかになっていませんが、10年で$20 M と言われています。富裕層向けのサービスに強みを持つクレディスイスとフェデラーの持つラグジュアリーなイメージは実にマッチしています。
  • 契約金額:10年間で$20M以上

 

2 JURA(ユーラ)

Jura Federer スポンサー
  • 企業名ユーラ/JURA
  • 本拠地:スイス
  • 業種:コーヒーマシン
  • 事業概要:スペシャリティコーヒー為の高級自動式マシンのメーカー。
  • 契約内容:2006年よりブランドアンバサダー契約を締結しています。2008年に発表された情報では、7年間で$16Mのスポンサード契約に更新されています。ユーラとフェデラーの双方が持つ「Performance」「Precision」「Elegance」「Prestige」「Passion for excellence」の5つのバリューをシェアしての契約です。正に、フェデラーが体現している要素です。
  • 契約金額:7年間で$16M以上

 

3 LINDT(リンツ)

フェデラー スポンサー リンツ
  • 企業名リンツ/LINDT & SPRUNGLI
  • 本拠地:スイス
  • 業種:高級チョコレートメーカー
  • 事業概要:プレミアムチョコレートの製造販売。リンツ・ショコラカフェも経営しています。
  • 契約内容:2009年10月よりグローバルアンバサダーに就任。リンツとフェデラーの契約金額は明らかにされていません。
  • 契約金額:不明

 

4 MERCEDES-BENZ(メルセデスベンツ)

フェデラー スポンサー メルセデスベンツ
  • 企業名メルセデスベンツ/MERCEDES-BENZ
  • 本拠地:ドイツ
  • 業種:自動車
  • 事業概要:高級自動車メーカーとして世界中のセレブリティに愛されるメルセデスベンツ。メルセデスは2010年から2013年の3年間に渡ってUSオープンの公式スポンサーになっています。大会期間中に出場する選手の移動にメルセデスベンツが使用されました。2005年〜2009年までスポンサーを務めたレクサスに変わっての契約でした。
  • 契約金額:不明

 

5 MOET&CHANDON(モエ・エ・シャンドン)

Roger-Federer-Moetchandon
  • 企業名モエ・エ・シャンドン/MOET&CHANDO
  • 本拠地:フランス
  • 業種:シャンパン(お酒)
  • 事業概要:ルイヴィトンなどの親会社であるLVMHグループに属し、傘下に最高級シャンパンで有名なドン ペリニヨンを有しています。1500エーカーものぶどう畑を所有し、毎年200万ケース以上のシャンパンを出荷。世界一飲まれているシャンパーニュ。
  • 契約内容:2012年からモエ・エ・シャンドン社のブランドアンバサダー就任しました。
  • 契約金額:5年間で$30M以上

 

6 NET JETS(ネットジェッツ)

netjets フェデラー スポンサー
  • 企業名ネットジェッツ/NETJETS
  • 本拠地:アメリカ
  • 業種:プライベートジェット
  • 事業概要:著名投資家のウォーレン・バフェットが率いるバークシャーハサウェイ社の傘下に属する富裕層向けのプライベートジェット機のサービスを提供。
  • 契約内容:不明
  • 契約金額:不明

7 UNIQLO(ユニクロ)

  • 企業名ファーストリテイリング
  • 本拠地:日本
  • 業種:カジュアル衣料
  • 契約内容:ユニクロは2018年のアンバサダー契約をスタート。37歳の選手としては異例の10年契約で、現役引退後も見据えており、スポーツ選手とアパレル企業間の契約では過去最高額レベルです。
  • 契約金:10年総額3億米ドル(約340億円)

 

8 SUNRIZE(サンライズ)

フェデラー スポンサー サンライズ
  • 企業名サンライズ/SUNRIZE
  • 本拠地:スイス
  • 業種:通信事業
  • 事業概要:携帯電話などを扱う通信事業会社
  • 契約内容:2014年12月からスポンサー契約を開始しました。サンライズ社は”he embodies the values of the company perfectly with his authentic and likeable manner and his fair sportsmanship.”とコメント。
  • 契約金額:不明

9 ROLEX(ロレックス)

フェデラー スポンサー ロレックス
  • 企業名ロレックス/ROLEX
  • 本拠地:スイス(ジュネーブ)
  • 業種:高級時計
  • 事業概要:高級時計の販売。ロレックス社は2016年「世界で最も高評価な企業ランキング」で世界一位に輝いています。
  • 契約内容:2005年6月より複数年のスポンサー契約を締結しました。それ以前は2004年から時計ブランドMaurice Lacroixと契約していました。
  • 契約金額:10年間で$15M以上

10 WILSON(ウィルソン)

フェデラー スポンサー ウィルソン
  • 企業名ウィルソン/WILSON
  • 本拠地:アメリカ
  • 業種:スポーツ用品
  • 事業概要:テニス、ゴルフ、バスケットボール、野球のスポーツ用品を販売。特にテニスでは、ピート・サンプラス、ロジャー・フェデラー、錦織圭、ジュスティーヌ・エナン、ビーナス・ウィリアムズ、セリーナ・ウィリアムズらの多くの著名選手がウイルソンのラケットを使用しています。1970年にペプシコに買収、1989年からはフィンランド企業アメアスポーツの子会社となっています。
  • 契約内容:ウィルソンはフェデラーが10歳の頃から、サポートを続けてきました。最初にプロフェッショナル契約した1997年から、一貫してウィルソンのラケットを使用しています。そして、2006年3月にフェデラーとウィルソン社は生涯パートナー契約を締結したと発表しています。フェデラーが現役を引退した後も、ブランドアンバサダーとして起用します。
  • 契約金額:年間$2M以上(生涯)

 

11. Barilla Group(バリラ)

roger-federer-sposor-Barilla
  • 企業名バリラ/Barilla
  • 本拠地:イタリア(パルマ)
  • 業種:パスタを主とした食品会社
  • 事業概要:イタリア最大の食品会社。様々なタイプのパスタの製造販売を主軸としながら、ソースなどの加熱食品、調理済食品にも注力。日本においては、日本製粉がライセンス契約を締結し、『バリラ』ブランドの商品を発売。
  • 契約内容:2017年5月よりスポンサード契約。契約期間は公開されていませんが、長期間契約。
  • 「バリラパスタは僕がテニストーナメントで成功するためのエネルギーを提供してくれるだけではなく、僕の家族のお気に入りなんだ。パスタは何年にも渡って僕の生活の一部だったから、このBarillaとのパートナーシップはごく自然な流れさ」-フェデラー
  • 契約金額:長期間で$40M(推定)

11. Rimowa(リモワ)

  • 企業名リモワ/RIMOWA 
  • 本拠地:ドイツ (ケルン)
  • 業種:高級スーツケース
  • 事業概要:旅慣れた大人たちから圧倒的な支持を集めるジェラルミン製スーツケースを主軸としたスーツケースのリーディングブランド。
  • 契約内容:2018年9月よりグローバル広告キャンペーンに起用。契約期間は2年。
  • 契約金額:不明

【契約終了】 NIKE(ナイキ)

フェデラー スポンサー ナイキ
  • 企業名ナイキ/NIKE
  • 本拠地:アメリカ
  • 業種:スポーツ用品
  • 事業概要:2016年の「世界で最も高評価な企業ランキング」第11位。
  • 契約内容:2002年よりナイキとスポンサー契約を結んでいます。当時フェデラーには交渉できるエージェントがおらず、年間$1Mというその価値に不釣り合いな契約でした。2008年に10年間の長期期間で年$13Mの契約に更新されました。2018年3月に終了後、 “RF” ロゴの所有権で衝突。
  • 契約金額:10年超で1億2千万ドル

 

まとめ

2019年のフェデラーのスポンサー企業について紹介しました。

現在契約している10社の内、5社(リンツ、ロレックス、ユーラ、サンライズ、クレディスイス)がスイスの企業が多いのが特徴です。また、全体的にハイエンドなブランドが多く、フェデラーの持つプロッフェショナリズム、クリーンさ、品格、ラグジュアリーさなどのイメージによくマッチしています。ブランドカラーはゴールドで、正に王者の中の王者といった印象です。

【アスリート年収・スポンサー関連】