人格者フェデラーも幼少期は「小さな悪魔」と呼ばれた超問題児だった。

roger federer

テニス界のみならず、スポーツ界を代表する超人格者フェデラーの幼少期のエピソードを紹介します。ジェントルマンの名を恣にしているフェデラーも子供時代は「悪魔」と呼ばれる程の超問題児でした。

大の負けず嫌いで、ひとたび負けると癇癪を起こすほど…

幼少期、フェデラーは感情の起伏が激しくて気の強い、扱うのが難しい子どもでした。ボード・ゲームでさえ、ロジャーにとって負けることは大惨劇を意味し、一度負けると…。

ロジャーは普段は「良い子」で通っていましたが、何か気に入らない事があれば、途端に攻撃的に振る舞い周囲を困らせていました。癇癪を起こしたロジャーによって、ボード・ゲームのコマがあたりにぶちまけられることなんて、ごく日常的な光景でした。

いつでも周囲を自分の思い通りにしようとする

学校で教師たちに対して、家で両親に対して、スポーツに対して、いつ何時でもロジャーは常に自分が満足するように行動し、あらゆる状況を自分の思いのままに動かそうとする子供でした。

気に入らないことには激しく反抗する

ロジャーは元気印の活発な子供でしたが、時どき家族ですら手に負えなくなるほど反抗的でした。気に入らないことをやるよう強制されようものなら、激しく反抗は日常茶飯事、また飽きると口答えするか相手を無視。父親ロベルトが、ロジャーにテニスを教えている時でさえも、ロジャーは父のほうを見向きもしませんでした。

勉強が嫌い、じっとしていられない

フェデラーは学校の授業では、勉強に集中するや、授業中にじっと座っていることが大嫌いでした。ですので、学校ではやる気のない生徒であり、学業成績も至って平凡なものでした。

「あの子は本当に小さな悪魔」-姉ダイアナ

姉ダイアナは問題児ロジャーのせいで心休まる時がなく、乱暴者の弟の悪行を耐え忍ばなければなりませんでした。ダイアナが友人と一緒にいると、ロジャーは常に乱入して騒ぎまくり、ダイアナが電話していると、弟は姉から受話器をひったくり、姉を常に困らせていました。

あの子は本当に小さな悪魔だった」と後にダイアナは当時を振り返って語っています。

 

参考:『Roger Federer Quest for Perfection

この話の続きが知りたい方は、是非この本を読んでみて下さい。ロジャーの幼少期が分かります。

【フェデラー関連】

そんな悪ガキロジャーも、今やテニス界のみならず、スポーツ界全体でも有数の人格者に。

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