年収の7割はスポンサー料?ジョコビッチの契約企業は超豪華!【2016最新版】

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世界No.1のテニスプレイヤーのノバク・ジョコビッチのビッグスポンサーと言えば「ユニクロ」ですね!

 

TOPのテニス選手の収入は賞金だけではありません。賞金に加えて、契約しているスポンサー企業からスポンサー契約金をもらえます。よく英語のメディアなんかでは、Endorsement(スポンサー契約金)と書いてあります。テニス選手なので、ウェア、シューズ、ラケットなどはスポーツギアは勿論なのですが、その他にツアーを転戦するための飛行機、時計、自動車など様々なスポンサーがついています。

 

ジョコビッチの2015年の総収入は約56億円と言われていますが、その66%はなんとスポンサー収入です。今回は王者ジョコビッチのスポンサー事情にフォーカスします。

 

ジョコビッチのスポンサー収入

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実際にセルビアの紙幣になったジョコビッチ(キャンペーン期間のみ)

2015年のスポンサー収入は驚愕の38億円!

世界No.1のノヴァク・ジョコビッチのスポンサー収入は一体いくらでしょう?TOP10に入るようなスター選手になると、ツアーで稼ぐ獲得賞金よりも、スポンサー収入の方がビッグマネーであるケースが多いです。

2015年は約37億円(3,100万ドル)のスポンサーからの収入がありました。この37億という数字は全てのスポーツ選手の中で、7番目です。年平均成長率は驚愕のの136%です。ジョコビッチのテニス選手としての活躍に比例して、彼のスポンサー金額も高くなっていっています。(因みに、フェデラーは69億円…)

 

ジョコビッチのスポンサー収入の推移
 年 スポンサー収入(日本円) (ドル)
2012年 約10億円 900万ドル
2013年 約17億円 1,400万ドル
2014年 約25億円 2,100万ドル
2015年 約37億円 3,100万ドル

※1ドル 118.5500 円で計算 引用元:Forbs Highest Paid Athletes

 

ジョコビッチの広告塔としてのブランド価値

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2015年のジョコビッチのブランド価値はスポーツ界で”第7位”

このランキングはスポーツ選手のブランド価値を調査したもので、スポンサーから得た年収、総収益、ソーシャルメディアへの参加率などを参考に決定されています。ジョコビッチは、市場価値の高いプロスポーツ選手ランキングにおいて、第7位にランクインしています。テニス選手の中では、第1位のロジャー・フェデラーに続く2位です。

 

1.ロジャー・フェデラー(テニス)
2.タイガー・ウッズ(ゴルフ)
3.フィル・ミケルソン(ゴルフ)
4.レブロン・ジェームス(バスケットボール)
5.ケビン・デュラント(バスケットボール)
6.ローリー・マキロイ(ゴルフ)
7.ノヴァック・ジョコビッチ(テニス)
8ラファエル・ナダル(テニス)
9.マヘンドラ・シン・ドー(クリケット)
10.クリスティアーノ・ロナウド(フットボール)
11. コービー・ブライアント(バスケットボール)
12. M・シャラポワ(ロシア)(テニス)
13. リオネル・メッシ(サッカー)
14. ウサイン・ボルト(陸上競技)
15. ネイマール(サッカー)
16. A・マレー(テニス)
17. 錦織圭(テニス)
18. デリック・ローズ(バスケットボール)
19. フロイド・メイウェザー(ボクシング)
20. S・ウィリアムズ(アメリカ)(テニス)

引用元:the London School of Marketing.

 

テニスは”裕福で教養ある人々”にブランドをアピールできる格好の場所

20人中7人がテニスプレイヤーと、テニスが35%の割合を占めている点から、プロスポーツの中でもテニスの広告効果が非常に高いのが分かります。テニスは、他のスポーツと違いオフシーズンが殆ど無く、一年中四大大会を始めとする大きな大会が開催され、人気選手達が出場するので、露出頻度が高いです。また元来、テニスは聖職者や貴族のたしなむスポーツだったので、現代においても、そのファンは裕福なアッパー層の人間が多いです。

多くの企業は、自社ブランドの位置づけや訴求できるターゲット層などの理由から、「テニスを世界中の裕福で教養のある男女にアピールできる場」と認識して積極的な大会スポンサーに名乗りをあげています。例えば、2014年の全米オープンの観客の平均世帯収入は約2,000万円というデータがあります。更に、その内の80%が大卒以上の学歴の持ち主であり、男女比は43対57と大規模なスポーツイベントには珍しく女性が多い、などの理由から企業にとってテニスはビッグビジネスなのです。ですので、No.1のジョコビッチとスポンサー契約したい企業は山ほどあるわけです。

 

1. UNIQLO(ユニクロ)

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  • 企業名:ファーストリテイリング株式会社
  • 業種:アパレル(ファストファッション)
  • 本国:日本
  • スポンサーパート:ウェア全般
  • スポンサー金額:1年あたり600万ドル(約7億1000万円)

2012年からユニクロと5年間契約

ジョコビッチのウェアはユニクロです。2012年5月23日から5年間のグローバル ブランド アンバサダー契約を結んでいます。それ以前は、アディダス、セルジオ・タッキーニと契約しており、次はナイキと契約かと思われていましたが、まさかのユニクロで話題になりました。実はこの時、タッキーニとの契約期間がまだ残っているにも関わらず、違約金をユニクロがタッキーニ側に支払うことで引き抜いたそうです。もっと詳しく>>タッキーニとジョコビッチの確執

 

ユニクロと契約している他のトップ選手は?

ユニクロと言えば、同じくプロテニスプレイヤーの錦織圭や、車椅子テニス世界No.1の国枝慎吾も契約しています。ジョコビッチは「ケイと僕はユニクロブラザーズだ」なんて発言しています。錦織圭は2011年1月より5年間のグローバルアンバサダー(スポンサー)契約を締結しており、2016年に契約更新しました。その契約額は少なくとも年間1000万ドル(12億円)に上ると発表されています。一方の国枝慎吾は、2009年からユニクロと所属契約を結んでいます。もっと詳しく>>錦織とユニクロのスポンサー契約

 

 ジョコビッチがユニクロと契約した理由

ジョコビッチが契約に至った理由は、自身の「Be Unique」ユニークであれという哲学とそれに伴う強い情熱や自分を向上させ続けていく力・熱意という部分が、「I feel a natural connection with UNIQLO」と言わしめるほどに、ユニクロの企業理念とうまくマッチしたそうです。また、当時既にユニクロは錦織と契約していたので、ジョコビッチも「錦織が契約しているんなら安心」と考えたそうです。また、ユニクロ商品の売上の一部をジョコビッチが運営するノバク・ジョコビッチ基金に寄付することにもなっています。もっと詳しく>>ジョコビッチがユニクロを選んだ本当の理由

 

ユニクロとのスポンサー契約金は?

ユニクロとジョコビッチのスポンサー契約金は年間7億円と言われており、実にジョコビッチの総スポンサー収入の約20%はユニクロからということが分かります。このまま2017年に契約更新があれば、更に大幅な金額UPは確実です。

 

2. HEAD(ヘッド)

ジョコビッチ スポンサー ヘッド HEAD
  • 企業名:HEAD
  • 業種:スポーツウェア
  • 本国:オランダ
  • スポンサーパート:ラケット
  • スポンサー金額:執筆中

WILSONからHEADに

ジョコビッチは2004年のデビューから、2007年までウィルソンのラケットを使用していました。2008年からHEADと契約し、2015年に契約延長して8年間に渡ってラケットとラケットバッグを愛用しています。実は、ジュニア時代にもTEAM HEAD プログラムのサポートを受けていました。

 

ヘッド契約の他のトッププロ選手は?

ジョコビッチを筆頭に男子では、アンディ・マレー、トーマス・ベルディハ、マリン・チリッチ、バーナード・トミックなどのトップ選手と契約しています。一方、女子では看板のマリア・シャラポワを始めとして、ダニエラ・ハンチュコバ、スベトラーナ・クズネツォワなどのトップ選手と契約しています。

 

ヘッドとのスポンサー契約金は?

不明(調査中)

 

3. adidas(アディダス)

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  • 企業名:adidas
  • 業種:スポーツウェア
  • 本国:ドイツ
  • スポンサーパート:シューズ
  • スポンサー金額:執筆中

ジョコビッチのシューズはデビュー以来ずっとアディダス

契約時期は分かりませんが、ジョコビッチはプロデビュー以来ずっとアディダスのテニスシューズを着用しています。そして、2013年の5月に、ジョコビッチはアディダスとシューズ着用に関する長期契約を結んだことが発表されました。

 

本人もジョコビッチモデル「バリケード」を愛用

現在、アディダスはジョコビッチ専用モデルの「バリケード」というモデルを発売しており、試合でもジョコビッチが着用してとても人気です。また、アディダススニーカーの名器「スタンスミス」のように、シューズに名前と顔が付いた「ノバクプロ」いうシューズが発売されています。

 

tpc3150-1“The adidas Barricade is my favourite shoe. I have been wearing it for many years and have worn all the different generations. I have full confidence in the shoe and am very comfortable on the court when I wear it, which is essential for a tennis player. I have very specific dynamic movements, with a lot of splits and slides, so I need to have the right stability in the shoe, but also have an optimal weight and great performance. The Barricade offers me everything – adidas has provided me with the best shoe possible to help me win Roland Garros for the first time.”

 

アディダスとのスポンサー契約金は?

執筆中

 

4. PEUGIOT(プジョー)

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  • 企業名:PEUGIOT
  • 業種:自動車
  • 本国:フランス
  • スポンサーパート:車
  • スポンサー金額:執筆中

全仏オープンやATPのパートナーであるプジョーと契約

2014年からジョコビッチとプジョーはグローバルアンバサダー契約を結び、トーナメントで着るウェアの左袖にはプジョーのロゴが入っています。フランスの名門自動車メーカーのプジョーは、30年以上も渡って全仏オープン(通称ローラン・ギャロス)とのパートナーシップを結んでおり、テニスと関わりが深い企業です。

そして、プジョーは2016年よりATP(男子プロテニスツアーを運営する団体)のPLATINUM PARTNERSのグローバルパートナーシップを締結し、年間20 大会を超える ATP ワールドツアート ーナメントにおいてオフィシャルカーを務めることになります。大会での選手、関係者、VIP へファーストクラスの移動時のオフィシャルカーとして、500台がプジョー車が用意されます。

「200年もの歴史を誇り世界に知られるフランスの偉大な自動車メーカーとパートナーシップを組めることを嬉しく思います。私の目には、プジョーはフランスのエレガンス、優雅、暮らしに根づいたアートを体現しているように写っています。」とジョコビッチがコメントしています。

 

 プジョーとのスポンサー契約金は?

執筆中

 

5. SEIKO(セイコー)

ジョコビッチ スポンサー SEIKO

ジョコビッチモデルの「セイコーアストロン」¥205,200(税込)

オーディマ・ピゲから”まさか”のセイコーに?

ジョコビッチの時計はスイスの高級時計メーカー「オーディマ・ピケ」とスポンサード契約していました。(ピケは、パテック・フィリップ、ヴァシュロン・コンスタンタンと共に世界三大高級時計メーカーの一つ)そんな中、2014年から日本の時計メーカー「セイコー」と3年間のパートナーシップ契約して世間を驚かせました。

試合中はつけてはいませんが、試合終了後や表彰式では必ずジョコビッチモデルの「セイコーアストロン」を着用しています。因みに、フェデラーは「ロレックス」、ナダルは「リシャール・ミル」、錦織圭は「タグホイヤー」と契約しているのは有名ですね。もっと詳しく>>男子TOP10プロの腕時計スポンサー契約事情を徹底比較

 

プジョーとのスポンサー契約金は?

執筆中

 

6. UNICEF(ユニセフ)

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ユニセフとはスポンサー契約ではなく、アンバサダーとして協力関係

2015年8月にユニセフ(国連児童基金)はジョコビッチ選手をユニセフ国際親善大使に任命しました。ジョコビッチとユニセフの関係は、2011年にジョコビッチがセルビアのユニセフ国内親善大使に就任して以来です。スポンサーではなく、ユニセフのキャンペーンに協力をしてますので、契約金は発生しません。

同じテニス選手としては、2006年にロジャー・フェデラーが、2011年にセリーナ・ウィリアムズが親善大使を務めていたことで有名ですね。また、かつてサッカーのFCバルセロナがユニセフのロゴをユニフォームに入った時も、バルサがユニセフに寄付をして活動支援をするといった協力関係でした。

 

ユニセフ親善大使の目的とは?

ユニセフ親善大使の任務の目的は、親善大使の才能や業績および知名度を生かして、ユニセフの支援活動に対する人々の関心を高めることです。スター性を活かしたマスメディアを使った広報戦略なのです。ですので、過去には、フェデラー、ベッカム、メッシ、などのスポーツ界のスター選手が任命されています。かつて、フェデラーやナダルに比べて今ひとつ人気が無かったジョコビッチですが、ついにその域まで登りつめたという事でもあります。

 

7. JACOB`S CREEK(ジェイコブス・クリーク)

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  • 企業名:JACOB`S CREEK
  • 業種:ワイン
  • 本国:オーストラリア
  • スポンサーパート:キャンペーン起用
  • スポンサー金額:執筆中

元全英OP・現全豪OPの”オフィシャルワイン”メーカーと契約

ジェイコブス・クリークは、グローバル ブランド アンバサダーとしてジョコビッチと契約を結んでいます。ジェイコブス・クリークは1847年に創業した、オーストラリアで最大の販売量を誇るワインブランドです。

全豪オープンやATPツアーファイナルなどのビッグトーナメントで、看板を見かけますね。それもそのはず、長年に渡って、全豪オープンテニスのオフィシャルワインとして選ばれ、2010年からは大会のオフィシャルスポンサーとして大会をサポートしています。また、2011年から2015年まではウィンブルドンの「オフィシャルワイン」として大会のオフィシャルスポンサーをつとめていました。

現在は、マーケティングの一環で、“Made By”ショートフィルムシリーズとして、ジョコビッチが出演する短編動画も公開されています。シリーズ第2弾では、彼とともにエレナ夫人も出演しています。

 

ジェイコブス・クリークとのスポンサー契約金は?

執筆中

 

8. ANZ(オーストラリア・ニュージーランド銀行)

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全豪OP・上海ロレックスマスターズのスポンサーであるANZと契約スタート

2015年より、ANZとジョコビッチはパートナーシップ契約を結んでいます。ANZ は、全豪オープンのスポンサーを7 年目、上海ロレックスマスターズのスポ ンサーを4 年目とテニスと関係が深いオーストラリアの金融機関です。同じく金融系では、フェデラーを契約しているスイスの「クレディ・スイス」、ATPツアーファイナルの冠スポンサーであるイギリスの「バークレイズ」、ATPマスターズ1000の冠スポンサーであるフランスの「BNPパリバ」などが有名です。

「ANZ とパートナーシップを結ぶことについて非常に胸が高鳴っています。 このことによって、私は、色々な方法で、テニスがどのように人々の生活に影響を与えることが出来 るのか示すことが可能となります。私は 4 歳からテニスをしていますが、私の物語は、多くの中の単 なる 1 つです。このゲームはセンターコートをはるかに越えており、それゆえに、今回、素晴らしい 他の物語の中の 1 つであることを光栄に思っています」とジョコビッチがコメントしています。

 

ANZとのスポンサー契約金は?

執筆中

 

まとめ

いかがでしたか?

今回はジョコビッチのスポンサーについて紹介しました。2016年もジョコビッチの一強時代は続きそうですので、スポンサー数の増加や契約更新があれば契約金アップがありそうです。

 

テニス選手のスポンサー収入は、ずっと昔からロジャー・フェデラーが一位です。彼の2015年のスポンサー収入は、約69億円(5,800万ドル)とジョコビッチの2倍弱です。フェデラーのスポンサー企業一覧と契約金については「フェデラーのスポンサー企業は超高級。全アスリートで世界1位の契約金額。」をご覧ください。

 

因みに、同年のラファエル・ナダルのスポンサー収入は、約31億円(2,800万ドル)でしたので、37億円のジョコビッチは遂にナダルを抜きました。今後のジョコビッチの躍進でどこまでフェデラーに近づけるか、楽しみです。

 

 

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