ジョコビッチで8人目!生涯グランドスラム達成者一覧【男子編】

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ジョコビッチの史上8人目の”生涯グランドスラム達成の快挙“で沸くテニス界。生涯GSとは国際テニス連盟が定めた全豪、全仏、全英、全米の4大大会全てを制覇することです。

今回は、男子テニス界のシングルス部門で”キャリアグランドスラム“を達成した8名の偉大な選手達を紹介します。

1.  フレッド・ペリー(Fred Perry)

フレッドペリー_生涯グランドスラム_FredPerry_CareerGrandSlam

イギリスのテニスの神様”として祭り上げられ、今なお尊敬を集め続けている名選手。4大大会でシングルス通算“8勝”を挙げた。1934年から1936年にかけて、地元のウィンブルドン選手権で大会3連覇を達成。1936年にプロデビュー、1956年に引退。

引退後の1952年にロンドンで月桂樹のマークをあしらった「フレッド・ペリー・スポーツウェア社」を設立し、現在も世界中で愛されている。

2. ドン・バッジ(John Donald “Don” Budge

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1938年に”テニス史上初の年間グランドスラム“(全豪選手権、全仏選手権、ウィンブルドン選手権、全米選手権)を1年のうちにすべて制覇」を達成した名選手である。1939年プロ転向、1955年引退。

3. ロッド・レーバー(Rod Laver)

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1962年と1969年の”2度の年間グランドスラム“を達成した名選手。生涯を通じて「2度」この偉業を成し遂げたテニス選手は、男女を通じてレーバー1人だけである。

また、4大大会シングルス通算”11勝”は、ビョルン・ボルグと並ぶ男子歴代4位タイ記録。1956年プロデビュー、1978年引退。

4. ロイ・エマーソン(Roy Emerson)

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4大大会男子シングルス通算”12勝“・男子ダブルス16勝を挙げ、総計「28」のグランドスラム・タイトルを獲得した名選手である。グランドスラム優勝12回は2000年にピート・サンプラスが更新するまで33年間歴代1位記録を保持。1968年プロデビュー、1983年引退。

5. アンドレ・アガシ(Andre Agassi)

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6. ロジャー・フェデラー(Roger Federer)

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グランドスラム男子シングルス最多優勝・歴代最長世界ランキング1位・通算獲得歴代最多賞金など数々の記録でNo.1となり、史上最高のテニスプレーヤーと称される。特に、世界ランキング1位連続在位期間237週は男女を通じて歴代最長。

エレガントで華麗なプレースタイル、プロッフェショナリズム、スポーツマンシップ、人間性はコート内外に渡って、競技の枠を超えて評価されている希有な存在。また、長年に渡ってスポンサー収入を世界トップクラスであり、収入的にもテニス史上最も成功したテニス選手。

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7. ラファエル・ナダル(Rafael Nadal)

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エッグボールと呼ばれる強烈なスピンボールを操り2000年代中盤からフェデラーのライバルとしてテニス界を牽引している。クレーコート最高勝率、クレーコート81連勝、クレー大会である全仏オープン、モンテカルロ・マスターズ、ローマ・マスターズ、バルセロナ・オープンの最多優勝記録などの数々の記録を持つ「赤土の王者」。サンプラスと並んで歴代2位の四大大会勝利数を誇る。史上2人目のキャリアゴールデンスラムを達成。

四大大会成績:14勝(全豪1・全仏9・全英2・全米2)

ツアー勝利:シングルス66勝・ダブルス9勝

ATPシングルス1位通算在位:141週

生涯獲得賞金:$76,023,547

現在の活動:2016年現在は世界5位。14年の全仏以来グランドスラムの優勝からは遠ざかっており、現在は調子を落としている。しかし、まだ29歳なのでかつての栄光を取り戻す期待は十分。

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8. ノバク・ジョコビッチ(Novak Đoković)

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現在のATPツアーの支配力を圧倒的実績から、史上最強の呼び声が高い選手。グランドスラム優勝回数は12回で歴代4位タイ。全豪オープンオープン化以降最多優勝・最多連覇の3連覇6回優勝。ワールドツアー・ファイナル優勝5回現在4連覇中。

2011年と2015年にはオープン化以降男子6人目となる4大大会3冠を達成。2016年は悲願の全仏を制し史上8人目のキャリアグランドスラム達成。また、テニス選手として初めて生涯獲得賞金額が1億ドル(約107億円)に到達した。

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