全豪オープン2017を10倍楽しむ基礎知識10選!(日程・賞金・歴代優勝者・優勝候補・スポンサーなど)

全豪オープンテニス2017_みどころ_10倍楽しむ基礎知識

テニス4大大会の全豪オープンテニス2017を10倍楽しむ基礎知識10選を紹介します。

1. 全豪オープンの特選Tips

全豪オープン2017_Australianopen2017

Tips1. 全豪オープンテニス2017は新たな取組が満載!

2017大会より大会ロゴとウェブサイトのデザインが一新され、新たな取組がスタートしました。日本をはじめ、アジア太平洋地域からの観光客向けに大会チケットを直接購入できる多言語対応ウェブサイトに生まれ変わり、また日本語版のTwitterとFacebookが開設されます。その他、香港、上海、北京にコマーシャル、メディア権、コンテンツ、運営を担当するチーム専用オフィスが設置され、パワーアップします。。

Tips2. 4大大会の中で最も番狂わせが多いのが見所

トップ選手の殆どが北半球から参加する全豪オープンは、気候が正反対であることから調整が難しく、他のグランドスラムと比べて最も番狂わせが多い大会です。ジョコビッチもワウリンカも4大大会の初優勝はこのメルボルンの地でした。

Tips3. 日本人チケット購入割合はオーストラリアに次いで2位

全豪オープンはチケット売上は本国オーストラリア以外では、日本が全体の56.7%を占めています。(2015年大会データ)近年の錦織圭の大活躍が日本のテニスファンの心を動かしています。

 

2. 全豪オープン2017の日程・ドロー

全豪オープン2017_ドロー

2017年1月16日(月)~ 1月29日(日)にオーストラリアのメルボルンパークで開催されます。

参照元:Tournament Schedule Australian Open 2016(公式)

 

3. 全豪オープン2016年の優勝者・試合結果

2016年_全豪オープン優勝者_ジョコビッチ_ケルバー
選手名 過去の実績
優勝 N・ジョコビッチ 全豪連覇、史上最多タイの6度目の優勝
準優勝 A・マレー 5度目の準優勝(2010・11・13・14・15)
ベスト4 R・フェデラー 前年準優勝、4度の優勝(2004・6・7・10)
ベスト4 M・ラオニッチ ベスト8(2015)
ベスト8 錦織圭 3度目のベスト8(2011・15)
ベスト8 D・フェレール 2度のベスト4(2011・13)
ベスト8 T・べルディハ 2度のベスト4(2014・15)
ベスト8 G・モンフィス 今大会が初ベスト8入り

 

4. 全豪オープンの歴代優勝者

全豪オープン_歴代優勝者
選手名 過去の実績
2000 A・アガシ 2度目の優勝
2001 A・アガシ 3度目の優勝
2002 T・ヨハンソン 初優勝
2003 A・アガシ 4度目の優勝(最後の4大大会優勝)
2004 R・フェデラー 初優勝
2005 M・サフィン 初優勝
2006 R・フェデラー 2度目の優勝
2007 R・フェデラー 3度目の優勝
2008 N・ジョコビッチ 初優勝(4大大会初制覇)
2009 R・ナダル 初優勝
2010 R・フェデラー 4度目の優勝
2011 N・ジョコビッチ 2度目の優勝
2012 N・ジョコビッチ 3度目の優勝
2013 N・ジョコビッチ 4度目の優勝
2014 S・ワウリンカ 初優勝(4大大会初制覇)
2015 N・ジョコビッチ 5度目の優勝
2016 N・ジョコビッチ 史上最多タイ6度目の優勝

 

5. 賞金総額は過去最高更新!

全豪オープン2017_賞金_AustralianOpen2017_prize money

随時更新

 

6. マレーとケルバーがグランドスラム初第1シードでの出場

全豪オープン2017_マレー_ケルバー_第1シード_Australianopen2017_murrat_lerber_topseeds

2017年の全豪オープン最大の話題は第1シードが、男子アンディ・マレー(BGR)、女子アンジェリク・ケルバー(GER)という、男女共に新しい世界ナンバーワン選手です。

2016年のマレーは全豪、全仏はジョコビッチに破れるも、その後跳躍を見せます。ウィンブルドンで2度目の優勝、リオ五輪優勝で五輪2連覇という偉業を達成し、11月にジョコビッチを抜き去り世界 ランク1位に登りつめ、その勢いそのままATPワールド・ツアーファイナル初制覇と、名実共に世界1位の称号を手にしています。

一方のケルバーも、2016年は全豪でキャリア初のグランドスラムタイトルを獲得し、続く全米も制覇し、セリーナ・ウィリアムズ(USA)を抜いて自身初の世界ランク1位となりました。男子のマレー同様に、年間最終戦のWTAツアー年間チャンピオンとなっています。

新トップシード2人が順当に勝ち上がり、タイトルを掴めるか期待が集まります。

 

7.フェデラー・ナダル復活!

全豪オープン2017_ナダル_フェデラー_Austlaianopen2017_Nadaru_Federer

フェデラーは2016年シーズンは膝の半月板を損傷し、2月にキャリア初となる手術を受けると、リハビリのために長期の戦線離脱を余儀なくされていました。2017年シーズンのフェデラーは、オーストラリアのパース開催の国別対抗戦ホップマンカップの出場を予定しており、全豪オープン参加が確実視されています。

また、同様にナダルも体調を万全の状態に戻すべくトレーニングに励んでおり、2017年はブリスベン国際の参加を予定しており、全豪オープンの参加が期待されています。

 

8. 優勝候補はジョコビッチ、マレー、錦織圭のオッズ高し!

随時更新

 

9. 錦織圭 悲願のグランドスラム初制覇なるか!

錦織圭_全豪オープン2017_keinishikori_Australiaopen2017

錦織圭の2016年シーズンは全豪ベスト8、全米ベスト4、マスターズ3大会準優勝、リオ五輪銅メダル、そして年間最終戦ベスト4など、キャリア最高に安定した実績を残しました。世界ランクは5位ながら、王者マレー相手にデビスカップ、全米、ツアーファイナルと3度に渡る死闘を繰り広げ、全米では勝利を収めました。

一方、ジョコビッチ相手には一度も勝利できず、10連敗と相性の悪さと苦手意識が改めて浮き彫りになりました。全豪オープン2017では、運良くジョコビッチを決勝まで当たらないドローに入れば、決勝進出の可能性は高いでしょう。

フィジカルの向上とサーブ強化により、安定感と強さを増した錦織は、確実に世界1位への階段を駆け上がっています。2017年は自身もグランドスラム制覇を掲げている年だけに、ジョコ・マレーのTOP2を破っての初優勝に期待が高まります。

 

10. スポンサー一覧

全豪オープン2017_スポンサー

テニスビジネスは近年加熱の一途を辿り、各社マーケティング戦略に精を出しスポンサーシップに名を連ねています。特に、韓国のKIAは2002年にフォードからオフィシャルカーの座を引き継いでから、長年に渡って全豪オープンのメインスポンサーを務めています。現在は、最大のスポンサー企業として多額の資金を投じています。

  • KIA Mortors(韓国の自動車メーカー)
  • ANZ(オーストラリア・ニュージーランド銀行)
  • JOCOB’S GREEK(オーストラリアの
  • ROLEX(スイスの高級時計)
  • ACCOR HOTELS
  • APEROL SPIRITS
  • BLAC MORES
  • Canadian Club(カナダのウイスキーメーカー)
  • CocaCola
  • Cooper(オーストラリアのビールメーカー)

 

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